本サイトはアフィリエイト広告が含まれています
またやってしまった。。。
みんなはイヤホンを洗濯するのは気をつけましょう笑
この前までSoundcore Life P3を愛用していたのだが、
ポケットに入れたまま洗濯してしまい、左側が逝ってしまったよ~
めっちゃショックでしたが、
イヤホンは日常でも仕事でも利用するので必要!
ということで、買う理由もできた(これ重要w)ので新たにイヤホンを購入しました。
Soundcore Liberty 3 Proを選んだ理由
なんでSoundcore Liberty 3 Proなのか。
理由は3つ
1.Anker製品であること
Ankerのサポートサービスが親切だった
2.運動にも適していること
日常使いでランニングするときにも利用する
3.マルチペアリングができること
仕事での会議にも利用するためいちいち切り替えるのは面倒
私の希望に適していたのがSoundcore Liberty 3 Proでした。
実際に利用してみて感じたメリット・デメリット
・ノイズキャンセリングが優秀
life3では交通量が多いところでは効きが弱かったのですが、
本機はさらに改善されておりとても快適!
・短時間の充電で音楽再生が可能(15分で3時間の音楽再生)
意外とこれが助かります
・タッチ操作のカスタマイズが可能
よく利用する機能をカスタマイズできるのでさらに便利
・マルチペアリングが最高
選んだ理由にもあったけど、めっちゃ便利
今後購入するものはマルチペアリングなしは考えられない。ってぐらい良い機能。
・PCとの相性が良くないと音割れが激しい
私の場合は自宅PCだけが音割れが激しく困る、再起動で直るけど、、、
スマホでは全く怒らないのが不思議ー
・充電するときにケースに入れにくい
これ地味に困る。。。前のLife3は雑に入れても充電できたので不便さが倍増
・イヤーウィングがマッチしているのかわからない
4種類もイヤーウィングがあるが、どうやって合わせるのだろう
どこに引っ掛けるのか説明書に記載してほしいー
メリット・デメリットあるけど、概ね満足してる。
大事に使っていきたいと思います
(洗濯には注意)
Soundcore Liberty 3 Proの機能
~~公式HPより抜粋~~
ウルトラノイズキャンセリング 2.0
環境に合わせて自動で切り替わるノイズキャンセリング
周囲の雑音の種類を自動検知し、そのシーンに最適な強度のノイズキャンセリングが自動で起動されることで、音楽への没入感を極限まで高めます
ハイレゾ再生
Anker独自開発のドライバー構造 (A.C.A.A 2.0)搭載、高音質コーディック&LDAC対応
通常のコーデック (※) と比較して3倍の情報量を伝送できるため、原音に忠実に音楽を再現することができます。
マルチポイント接続
同時に2台の機器と接続することが可能です。
Bluetooth接続を都度切り替える必要がなく、
スマホで音楽、PCでWEB会議などの使い分けをスムーズに行うことができます。
ワイヤレス充電
IPX4防水規格
外音取り込み
Soundcoreアプリ上で自分のいる環境に合ったモードを選択可能
・外での歩行時やランニング時に最適な「全ての外音モード」
・会話やアナウンスを聴くのに最適な「音声フォーカスモード」
3D Audio
仮想スピーカーを設置し、複数の位置から音が再生されている空間を再現。
音源が再生された時の聴こえ方を独自のアルゴリズムでリアルタイムに処理し、
より現実に近い広がりのある音響体験を提供します。
HearID機能
Soundcoreアプリ上で特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定し、
あなただけのHearing Profileを自動で作成します。
ノイズキャンセリング機能にもHearID機能を初活用。
4種類のサイズのイヤーチップ・イヤーウイング
間工学に基づいた独自のデザインと空気圧を調整する構造により、
長時間装着しても不快な圧迫感が気にならずに疲れにくい付け心地を実現しました。
また、独自構造のイヤーウィングはより柔らかく進化し、安定した付け心地をもたらします。
以上、「【おすすめイヤホン】Anker Soundcore Liberty 3 Proの使い心地」でした。